BotanicaのカテゴリがGoogleビジネスプロフィールに追加されました

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2023年10月25日にBotanicaのカテゴリがGoogle ビジネスプロフィールで選択出来るカテゴリ一覧に追加されました。

Botanicaは英単語での追加で現時点では日本語訳は追加されていません。また詳細なサービス内容などを表すサービスタイプも登録されていません。

※Googleがカテゴリについての解釈を正式に解説した資料が存在しませんので記事ははあくまでも著者の解釈で内容を保証するものではありません。

Botanica

Botanicaは直訳で植物や植物園と訳せます。

しかし、Googleビジネスプロフィールのカテゴリには既にbotanical_garden(植物園)が存在しています。

このことから今回追加されたBotanicaは植物の事を指すのでは無い様に思われます。

「Botanica」という店舗カテゴリは、一般的に霊的、宗教的、または民間療法に関連する商品を扱う店を指します。
これらの店舗は、特にラテンアメリカの文化やカリブ海諸国の文化に根ざした宗教や信仰、スピリチュアルな伝統に関連するアイテムを多く取り扱っています。

Botanicaの店舗で見られる商品には以下のようなものがあります:

  1. ハーブと精油:自然療法や癒しに使われる植物や精油。
  2. 蝋燭と香:特定の願いや祈りをサポートするために使われる色や香りが特徴の蝋燭やお香。
  3. アミュレットやタリスマン:守護や運を呼び込むとされるお守りやシンボル。
  4. 宗教的なアイコン:聖像や宗教的な図像、像など。
  5. 精霊や神への供物:特定の霊や神へ捧げるための供物。
  6. 占い用品:タロットカード、ルーン、占星術関連のアイテム。

これらの店は、サンテリア(Santería)、ヴードゥー(Voodoo)、カトリックの民間信仰、先住民の霊的慣習など、多様な信仰や文化的背景を反映しています。Botanicaは単に商品を販売する場所であるだけでなく、霊的な指導や相談、治療などを求める人々のコミュニティとしての役割も果たすことがあります。

この様な商品を扱っていて今までマッチするカテゴリを選ぶ事が出来ず困っていた店舗はこのBotanicaをカテゴリに追加しては如何でしょうか?

Google ビジネスプロフィールのカテゴリについて詳しく知りたい場合はGoogle マイビジネス カテゴリ一覧をご確認ください。

この記事を書いた人

友添 成隆

友添 成隆

日本のインターネット黎明期からITコンサルタントとして活動。ドメインレジストラ事業、レンタルサーバ事業、Web開発事業、企業向けグループウェア(ASP)事業、大手不動産企業のWeb開発など、インターネット産業の基盤構築フェーズを20年以上にわたり最前線で経験。

Googleが「Google マイビジネス」を発表(2014年6月)した半年後・2015年1月、そのIT/Web事業の集大成として株式会社おもてなしドットコムを創業し、Google ストリートビュー認定撮影パートナーとして登録。「Googleストリートビューは Googleビジネスプロフィール(旧マイビジネス)に登録するためのツール」という本質を最初から理解し、撮影だけでなくGBP/マイビジネス全体の運用支援を11年間一貫して提供してきた業界最古参のGoogleビジネスプロフィール/MEO/ストリートビュー実務家。

Google本社・日本法人と継続的に対話を重ね、Google Street View Summit に日本から数少ない招待者として全4回連続招待(2016アムステルダム・2017東京・2018シリコンバレー(Mountain View)・2019ロンドン)を受け、うち後の3回(東京・シリコンバレー・ロンドン)に現地参加。Google Places → Googleプレイス → Google マイビジネス → Googleビジネスプロフィール の全名称変遷と仕様変更をリアルタイムで把握しクライアントに伝えてきた稀少なポジション。累計閲覧 4億6千万回+・公開支援事例 553件・MEO対策サポートツール「おもてハブ」を自社開発・運営。