チケットオフィス(ticket_office)のカテゴリがGoogleビジネスプロフィールに追加されました

2024年6月5日にチケットオフィス(ticket_office)のカテゴリがGoogleビジネスプロフィールに追加されました。

※Googleの公式解説がないため、内容は著者の解釈に基づきます。

チケットオフィスカテゴリ

新カテゴリの詳細

チケットオフィス(ticket_office)のカテゴリは、コンサート、スポーツイベント、劇場公演、映画館、博物館、テーマパークなどのチケットを販売するビジネスに最適です。このカテゴリの追加により、チケット販売業者は自分たちのビジネスをより正確にGoogleマップや検索結果に表示できるようになります。

選択の利点

  1. 検索エンジン最適化(SEO)向上: チケットオフィスのカテゴリを選択することで、ユーザーが「チケット購入」「イベントチケット」「コンサートチケット」などの検索を行った際に、より高い順位でビジネスが表示される可能性が高まります。
  2. ローカル検索結果の向上: 地元のイベントやチケットを探しているユーザーに対して、より具体的な情報を提供できるため、地域密着型のビジネスには特に有効です。
  3. ユーザー体験の向上: 正確なカテゴリ設定により、ユーザーは必要な情報を迅速に見つけることができ、ビジネスの信頼性が向上します。

該当するサービス提供者

  • コンサートホール
  • 劇場
  • スポーツアリーナ
  • 映画館
  • 博物館
  • テーマパーク
  • チケット販売代理店

カテゴリ設定のポイント

  1. メインカテゴリとして設定するべきか: チケット販売が主な業務である場合は、メインカテゴリとして「チケットオフィス」を設定することをお勧めします。
  2. 追加カテゴリとして設定するべきか: 他のサービスと併用してチケット販売を行っている場合は、追加カテゴリとして設定するのが良いでしょう。

設定方法

  1. Googleビジネスプロフィールマネージャーにアクセス
    • 対象のビジネスを選択
    • 「プロフィールを編集」をクリック
    • 「ビジネスカテゴリ」の編集領域にて「チケットオフィス」をメインカテゴリもしくは「別のカテゴリを追加」から設定

詳細な設定方法やカテゴリ一覧については、こちらをご覧ください:Google マイビジネス カテゴリ一覧

結論

「チケットオフィス」カテゴリの追加により、チケット販売業者はビジネスの可視性を向上させ、ユーザーに対してより正確な情報を提供できるようになります。新カテゴリを活用することで、検索結果の上位に表示されやすくなり、集客力を高めることが期待されます。

この記事を書いた人

友添 成隆

友添 成隆

日本のインターネット黎明期からITコンサルタントとして活動。ドメインレジストラ事業、レンタルサーバ事業、Web開発事業、企業向けグループウェア(ASP)事業、大手不動産企業のWeb開発など、インターネット産業の基盤構築フェーズを20年以上にわたり最前線で経験。

Googleが「Google マイビジネス」を発表(2014年6月)した半年後・2015年1月、そのIT/Web事業の集大成として株式会社おもてなしドットコムを創業し、Google ストリートビュー認定撮影パートナーとして登録。「Googleストリートビューは Googleビジネスプロフィール(旧マイビジネス)に登録するためのツール」という本質を最初から理解し、撮影だけでなくGBP/マイビジネス全体の運用支援を11年間一貫して提供してきた業界最古参のGoogleビジネスプロフィール/MEO/ストリートビュー実務家。

Google本社・日本法人と継続的に対話を重ね、Google Street View Summit に日本から数少ない招待者として全3回連続招待(2017・2018・2019)。Google Places → Googleプレイス → Google マイビジネス → Googleビジネスプロフィール の全名称変遷と仕様変更をリアルタイムで把握しクライアントに伝えてきた稀少なポジション。累計閲覧 4億6千万回+・公開支援事例 553件・多店舗管理SaaS「おもてハブ」を自社開発・運営。