誰でも簡単にVRツアーを作成することができる、「Tour Creator」が登場。

Googleの発表で「Tour Creator」サポート終了が決まったようです。
2020/4/16

2021 年 6 月 30 日をもってツアー クリエイターのサポートを終了いたしますツアー クリエイターをご利用の皆様

Google のサービスをご利用いただきありがとうございます。2020 年 11 月にお知らせしたとおり、ツアー クリエイターと Expeditions はご利用いただけなくなります。教師と生徒の皆様は、2021 年 6 月 30 日まで引き続き Google Expeditions を使用してツアーを作成できます。また、同日までは poly.google.com/creator/tours から作成済みのツアーにアクセスすることができます。

今回の変更に関する影響をご確認くださいますようお願いいたします。

2021 年 6 月 30 日より前に公開済みのツアーからアセットをエクスポートする場合は、ヘルプセンターで詳細をご確認ください。この日を過ぎると poly.google.com/creator/tours にアクセスできなくなるため、ツアーを新規作成することも、既存のツアーからアセットをダウンロードすることもできなくなります。

We are migrating many Expeditions tours to Google Arts & Culture, Google’s free initiative to bring the world’s art and culture online, to experience museums, heritage sites and wonders of the world from their classrooms and homes. You will be able to view the Expeditions tours on the web and the app on iOS or Android, where users can view tours in 360.

これまでツアー クリエイターをご利用いただき、誠にありがとうございました。他にご不明な点がございましたら、Expeditions のヘルプセンターをご覧ください。

Thank you,
The Tour Creator Team

以下、過去記事となります。

Googleが、2018年5月9日に「Tour Creator」を発表しました。

Tour Creator」は、360°写真やGoogleストリートビューの画像を使用することによって、誰でも簡単にVRツアーを作成することができます。

使い方は、ツアータイトルとトップ画像を決め、次に撮影した360°写真やストリートビューから使いたい画像を選択します。
あとは説明文を入力して公開といったシンプルなもの。
複数のロケーションをひとつのツアーとしてまとめることも可能です。

また、360°写真のポイントを指定することで、ポイント(ⓘ)をクリックした際に、そのポイントの説明分やスチール写真を表示させることができる機能もあります。

早速作成してみましたが、このような簡単なツアーであれば10分程度で作成することができました。

作成したVRツアーは、Googleのコンテンツ「Poly」上に公開することができ、ホームページなどに埋め込むことも可能のようです。

さらに、スマートフォンと「Cardboard」を使用すると、VRコンテンツとして体感することもできます。

Googleは教育現場での活用を目指しているようで、2018年後半には社会科見学を可能とするCardboard向けVR教材サービス「Expeditions」に、対応させる予定とのことです。

Now students can create their own VR tours