この記事はストリートビューカテゴリ学習フロー第4章「撮影後の運用」の実務マニュアルです。Googleマップ上に公開されたストリートビューや店舗写真について、古い画像の差し替え・画質不良の報告・ぼかし(モザイク)依頼・削除申請など、オーナー側から Google に申請する方法をPC版・スマホ版の両方で詳しく解説します。申請が通らなかった場合の対処法や、確実に状態を改善する撮り直しルートまで網羅した2026年版完全ガイドです。
※ Googleマップの画面デザインは時期により変わります。本記事のスクリーンショットは撮影当時のもので、現在の画面と一部異なる場合があります。
🚀 目的別・最短ルート早見表
あなたの状況に合う対応方法をすぐ見つけられます。
| あなたの状況 | 推奨ルート | 本記事内 |
|---|---|---|
| 古い外観・移転前の画像を最新に更新したい | 撮り直しが最も確実 | §撮り直しで解決する方法 |
| 顔・車のナンバー等のプライバシー情報をぼかしたい(モザイク) | 修正依頼(ぼかしのリクエスト) | §PC版修正依頼 |
| 画像が暗い・不鮮明など画質不良を報告したい | 修正依頼(画質を報告) | §PC版修正依頼 |
| 個人情報・不適切な写真の削除申請 | 修正依頼(各種理由選択) | §PC版修正依頼 |
| スマホで今すぐ申請したい | 修正依頼(スマホ版) | §スマホ版修正依頼 |
| 修正依頼を送っても何度も反映されない | 撮り直しで上書き | §撮り直しで解決する方法 |
💡 修正依頼は無料でGoogleに申請できますが、審査で却下されたり反映に時間がかかったりします。撮り直し(新規SV撮影)は費用がかかりますが、古い画像を実質的に上書きでき、GBP集客効果も同時に得られる根本解決策です。
Googleストリートビュー修正依頼と店舗写真を良くする方法
Googleマップの店舗写真、気づけば「閉店シャッター」や「店前に停まったトラック」になっていませんか?
多くのお客様は来店前にGoogleマップでお店を確認します。そのときに表示される写真が古く、実際の雰囲気と違っていたら…第一印象で来店意欲が下がってしまいます。
Googleストリートビュー(屋内版)を活用すれば、店内を360°パノラマで公開でき、まるで実際に訪れたような安心感を伝えられます。
「お店の魅力をしっかり伝える写真」にアップデートして、集客アップにつなげましょう。
個人のご自宅・車・顔などを削除したい方
プライバシー保護の削除申請は Google へ直接
自宅・自動車のナンバープレート・人物の顔など、プライバシーに関わる画像の削除・ぼかしは、Googleマップから直接申請していただけます。このページ下部で、PC・スマホそれぞれの申請方法を画像付きで詳しくご案内しています。
Googleマップアプリ/ブラウザから、画像を選んで「問題の報告」を押すだけの流れです。手順を本ページ下部で画像付きでご案内しています。
店舗・施設のオーナーで画像を改善したい方
新規の店内ストリートビュー撮影で解決する方法も
店舗の前にトラック・ゴミ収集車が停車している、シャッターが閉まった時間に撮影された、画質が悪い、移転前の古い外観のまま、などで商売への影響にお困りの方は、新規の店内ストリートビュー撮影で解決する方法が最も確実です。
撮り直しで解決する方法を見る ↓撮影ポイントの設計・お見積りは完全無料・全国47都道府県対応(離島を除く)。
ストリートビュー更新依頼
道路を撮影しているGoogleストリートビューは、Googleが無料で撮影公開を行っています。
googleストリートビュー「撮影を予定している場所」 を確認すれば、Googleが撮影を予定してる地域とスケジュールを、確認する事ができます。
しかし、残念ながら、自分の店の前の撮影状況が気に入らないので撮り直して欲しいとか、まだ撮影されていない道路を撮影して欲しいなどの要望を、Googleは聞き入れてくれません。
店舗のビジネスプロフィールに表示されるストリートビューの内容であれば、店内ストリートビューを撮影・公開することで、更新ができる場合があります。
店舗への集客に役立てたいとお考えであれば、この機会に店内ストリートビュー撮影をご検討ください。
屋内ストリートビュー撮影掲載サービスは、わかりやすい料金設定と低価格で、ビジネスの見える化をサポートします。
Googleストリートビューがお店やオフィスの店内を紹介し、ビジネスプロフィールの魅力を最大限に引き出し集客に貢献します。
Googleマップのストリートビューに修正してほしい箇所がある場合、Googleマップから修正依頼をすることができます。
※ Googleマップの修正は電話ではなくWeb上の申請フォームからのみ受け付けられます。以下にPC版・スマホ版の手順を詳しくご案内します。
Googleストリートビュー修正依頼方法
(パソコン編)
検索バーに修正依頼したい場所の住所などを入力して検索します。

このような検索結果が表示されますので、ストリートビュー(赤枠)をクリックします。
赤枠をクリックすると、ストリートビューが表示されます。
もし住所などがわからず検索できない場合は、右下にあるオレンジ色の人型ピン(ペグマン)を左クリックしてつかんだまま、修正依頼したい箇所までもっていき離します。
すると、検索したときと同様にストリートビューが表示されます。

先ほどの手順を行いストリートビューの修正依頼したい箇所で、ストリートビュー画面の右下にある「問題の報告」をクリックします。
※この画像はサンプルですから特に問題が写っているわけではございません。

クリックすると「不適切なストリートビューを報告」というページへ移動します。

フォームが表示されるので必要項目を入力
Googleストリートビュー修正申請必要項目
画像のプレビュー
小さく縮小されたストリートビューが表示されています。
「報告対象の部分が中心に表示されるようにビューを調整してください。」にしたがい、修正依頼したい箇所が赤枠の中心に表示されるようにストリートビューを調整してください。
この画像を報告する理由を選択してください。
次の中から1つを選択します。
ぼかしのリクエスト
ぼかし(モザイク)処理を施してほしい場合は、「ぼかしのリクエスト」の施してほしい項目を選択してください。
- 顔
- 自宅
- 表札
- 自分の車またはナンバープレート
- 別のオブジェクト
から選択可能です。
項目を選択すると、ぼかし箇所の詳しい情報を入力する欄が表示されます。(赤枠部分)
こちらは必須となっておりますので必ず入力します。

顔を選んだ場合
「ぼかしを施す顔の識別に役立つその他の情報を入力してください。」と表示されて入力枠が表示されます。
文字数は1500文字まで入力が可能です。
ここには、人物が写っていてぼかしがかかっていない場合やぼかしが不十分で個人が識別できるなどの他、特長のある服装から容易に本人が特定できる場合などそれぞれGoogleの審査を行う担当者が正当な理由として判断して貰えるように説明分を記載して下さい。
Googleストリートビューは基本ルールで顔のぼかし処理を行う事を推奨していますので比較的問題無く顔にぼかし処理を施す対策を実施してもらえる可能性が高いです。
自宅を選んだ場合
「ぼかしを施す正しい家の識別に役立つ情報を入力してください。一度画像にぼかしを施すと、元に戻すことはできません。」と表示されて入力枠が表示されます。
文字数は1500文字まで入力が可能です。
ここには、ご自身の自宅が表示されていて、洗濯物の下着がうつっているなどの他、セキュリティ面で問題が有る場合など何が困るのかをGoogleの審査を行う担当者が正当な理由として判断して貰えるように説明分を記載して下さい。
注意点として「自宅」と書いてあるようにご自身の自宅のプライバシーの侵害などに対処することを目的とした入力欄のため、他人や公共施設等の家や建物について申請しても正当な理由が無ければ受け入れて貰えないと思われます。
表札を選んだ場合
「ぼかしを施す表札の識別に役立つその他の情報を入力してください。」と表示されて入力枠が表示されます。
文字数は1500文字まで入力が可能です。
ここには、自宅の表札などが識別できる状態で表示されている場合などの理由でぼかし処理を施してもらいたいなどの理由をGoogleの審査を行う担当者が正当な理由として判断して貰えるように説明分を記載して下さい。
個人宅の表札の名前がはっきり表示されている場合などはぼかし処理を施す対策を実施してもらえる可能性が高いです。
自宅の車またはナンバープレートを選んだ場合
ぼかしを施す車またはナンバープレートの識別に役立つその他の情報を入力してください。」と表示されて入力枠が表示されます。
文字数は1500文字まで入力が可能です。
ここにはご自身の車などが写り込んでいて車のナンバープレートが識別できる状態の時にぼかし処理を施してもらいたい場合や、特徴的な車でその場所に自分の車と識別できるような状態で掲載されている事に問題が有る場合などの理由をGoogleの審査を行う担当者が正当な理由として判断して貰えるように説明文を記載して下さい。
Googleストリートビューは基本ルールで車のナンバープレートはぼかし処理を行う事を推奨していますので比較的問題無くぼかし処理を施す対策を実施してもらえる可能性が高いです。
車そのものに関しては「自分の車」とあるようにご自身所有のものに関しては正当な理由が認められればぼかし処理を施して貰える可能性がありますが、他人の車などは認められない可能性が高いと思われます。
別のオブジェクトを選んだ場合
「ヌードや暴力的なシーンなど、不適切な内容が写っている画像にぼかしを施します。詳しくは、ストリートビューのプライバシーとセキュリティをご覧下さい。」と表示されて入力枠が表示されます。
文字数は1500文字まで入力が可能です。
ここには裸体や暴力的なシーン、路上で息絶えている動物など、世界中の子ども達なども容易に目にする機会の高いストリートビューの掲載に対し不適切と思われるものやGoogleの定めるガイドラインにそぐわない写真などを見つけた場合にその理由をGoogleの審査を行う担当者が正当な理由として判断して貰えるように説明分を記載して下さい。
画質を報告
ぼかしのリクエスト以外にも、「画質を報告」という項目があります。
- 画像の場所が違う、またはナビの矢印の位置が違う
- 全体的に画質が悪い
から選択可能です。
こちらも項目を選択すると、先ほどと同様に詳しく入力する欄が表示されます。
画像の場所が違う、またはナビの矢印の位置が違うを選んだ場合
「フィードバックをお送りいただきありがとうございます。よろしければ、画像の問題点について、さらに詳しくお聞かせ下さい(間違った住所やその他の地図に関する問題を報告する場合は、こちらの手順で行って下さい)」と表示されて入力枠が表示されます。
文字数は1500文字まで入力可能です。
ここには地図上の位置とストリートビューの位置そのものまたは方位などが誤って掲載されている事などを見つけた場合にここから報告することが出来ます。
全体的に画質が悪いを選んだ場合
「フィードバックをお送りいただきありがとうございます。よろしければ、画像の問題点について、さらに詳しくお聞かせ下さい(間違った住所やその他の地図に関する問題を報告する場合は、こちらの手順で行って下さい)」と表示されて入力枠が表示されます。
文字数は1500文字まで入力可能です。
ここにはストリートビューの画質の悪さなどを申請する事ができます。
Google審査担当者が認めて貰えるかどうかはやってみないとわかりませんが、ご自身の経営するお店がユーザーが簡易的なカメラで非常に画質の悪い店内の様子をストリートビューで掲載したものがお店のマイビジネスに掲載されてしまうためマイビジネスを見たお客様に悪影響をあたえるのではと思い、プロに綺麗なストリートビューを撮影してもらって掲載したものを優先して表示したい場合などにその理由を含めて申請するとケースによっては対処してくれることがあるかもしれません。
メールアドレス
必須となっております。審査の内容についての質問などが届く場合もありますのでしっかりと受けとる事が可能なメールアドレスを記載して下さい。
フレーズの確認
必須となっておりますので「□私はロボットではありません」の□にチェックを入れます。
最後に「送信」ボタンをクリックすると、Googleにストリートビュー修正依頼が送信され完了となります。
PC・スマホどちらでも反映されない場合は“撮り直し”が確実
Googleに報告しても数ヶ月反映されないケースやAI判定で却下されるケースがあります。プロカメラマンによる撮り直しなら申請から最短2週間で公開。店舗改装後・写真が古い・外観内観を撮り直したいケースに最適です。
- Google代理店制度時代からのノウハウを受け継ぐ高品質撮影
- 一眼レフによる本格撮影で業種別定額プラン ¥30,000〜
- 全国47都道府県対応・創業11年+の撮影実績
Googleストリートビュー修正依頼方法
(スマートフォン編)
まず、Googleマップを開きます。

Googleマップを開くと、上部に検索バー(赤枠部分)が表示されます。

このような検索結果が表示されますので、ストリートビュー(赤枠)をタップします。
赤枠をタップすると、ストリートビューが表示されます。

問題箇所のストリートビューが表示されます。
この画像はサンプルですので特に問題があるわけではございません。

先ほどの手順を行いストリートビューの修正依頼したい箇所で、ストリートビュー画面の右上にある横に並んだ3つの小さい丸をタップします。

3つの小さい丸をタップすると下部にタブが表示されますので「問題の報告」をタップします。

タップするとパソコンからと同様に、「不適切なストリートビューを報告」というページが表示されます。

「この画像を報告する理由」などの項目は、パソコンでストリートビューの問題点を報告する方法と同様ですので上記の(パソコンから表示)の編集方法を確認し、必要項目をご入力いただき、「送信」をタップすると、依頼完了です。
マップに関して様々な情報が掲載されております、Google公式のマップヘルプサイトもございますので併せてご参照ください。
修正依頼が通りづらいケースとその対処
Googleマップへの修正依頼は、送信しても必ず反映されるとは限りません。以下は、弊社が11年以上の撮影代行の経験から把握している、申請が通りづらい傾向のあるパターンとその対処方法です。
パターン1:削除理由が主観的・感情的
「気に入らないから消してほしい」「イメージが悪いので削除したい」など、主観的・感情的な理由だけでは、Googleは削除申請を承認しにくい傾向があります。
対処:プライバシー保護・権利侵害・内容の誤り・情報の古さなど、Googleのポリシーに該当する具体的な理由を添えて申請してください。例えば「開店時の古い外観写真で現在の内装と全く異なるため誤解を招く」「個人情報が含まれている」など、客観的で事実ベースの理由が効果的です。
パターン2:オーナー確認が完了していない
Googleビジネスプロフィールのオーナー確認が未完了の状態で修正依頼を送っても、「申請者の権限が確認できない」としてGoogleが慎重に審査する結果、承認までに時間がかかる、または却下されるケースがあります。
対処:まずGoogleビジネスプロフィールの整備を完了し、オーナー確認済みのアカウントから申請を送ってください。オーナー確認は郵送・電話・メール等の方法で無料で取得できます。
パターン3:撮影者と申請者が別アカウント
他社の撮影業者が公開したストリートビューや、個人ユーザーが投稿した360°写真について、撮影者と修正申請者の Google アカウントが異なる場合、権限関係が曖昧だと判断されて処理が進みにくいことがあります。
対処:可能であれば撮影を行った業者に連絡し、撮影元から削除または差し替えを依頼するのが最短経路です。連絡が取れない・対応してもらえない場合は、オーナー権限で申請を送るとともに、現状のストリートビューの問題点を具体的に記載してください。新しいストリートビューを公開することで、古いストリートビューが検索結果で後退するケースも多くあります。
パターン4:審査に時間がかかる・反応が返ってこない
修正申請を送信しても、Googleからの反応が数日〜数週間返ってこないことがあります。これはGoogleの審査キューに滞留していることが多く、必ずしも却下されているわけではありません。ただし、長期間待っても反映されないケースもあります。
対処:同じ申請を何度も送るのは逆効果です。2〜3週間待っても反応がない場合は、別の理由・別のアプローチ(例えばGoogleビジネスプロフィールのオーナーから直接サポートに問い合わせる)を試してみてください。また、古いストリートビューの差し替えが目的であれば、新規ストリートビューの撮影・公開の方が確実で早い解決策になることも多いです。
どうしても解決しない場合は撮り直しで対応
修正依頼を何度試みても状況が改善されない場合、次のH2でご紹介する新規のストリートビュー撮影で解決する方法が最も確実です。
【店舗オーナー様へ】撮り直しで解決する方法
店舗・施設のオーナー様で、Googleマップ上の画像に次のようなお困りごとがある場合、新規の店内ストリートビューを撮影・公開することで根本的に解決できるケースが多くあります。Googleは新しい高品質なストリートビューを検索結果で優先表示する傾向があり、古い問題のある画像は自然と目立たなくなります。
よくある店舗オーナーのお困りごと
- 店舗の前にトラック・ゴミ収集車が停車している:Googleの撮影車両が通過した際の偶発的な状況で、次の撮影更新まで何年もそのままになるケースが多い
- シャッターが閉まった時間帯の外観が写っている:撮影時間帯の巡り合わせで、閉店中の暗い印象を与えてしまう
- 移転・リニューアル前の古い外観:何年も前の建物・看板のまま、現在のお店と全く違う印象に
- 画質が低い・逆光で暗い:路上撮影車の自動撮影では光の条件を選べないため、見栄えが悪いまま公開されている
- 正面ではなく裏通りが写っている:敷地が広く、正面が撮影車の通った道路とは別方向にある店舗で起こりやすい
- 店内の様子がまったく分からない:路上撮影のみで店内情報が無く、来店前の不安を解消できていない
新規撮影で得られる効果
- 古い路上SV画像の印象を上書きできる
- Googleビジネスプロフィール上で「店内360°」として存在感が出る
- Google公式データではSV掲載店はオンライン来店率+70%・写真付きで道順検索+42%
- ブランド・サービス内容を事前に正しく伝えることで来店前の不安を解消
- 1度の撮影で長期的に集客効果が継続
撮影のお問い合わせは完全無料
弊社ではGoogle認定代理店制度時代から11年以上・全国公開支援事例553件の撮影実績があります。Google Street View Summit 全4回招待(2016-2019/現地参加3回)(うち現地参加は後の3回)の実績を持つ認定フォトグラファーが、一眼レフ+魚眼レンズで高品質撮影いたします。撮影ポイントの設計・お見積りは完全無料です。
次に読むべき記事
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